工事価格20万円のA社と22万円の窓専科の場合、これは本当にA社の方が安いのでしょうか。
ガラスやサッシ商品の場合、テレビを買うのとは違い施工工事をして初めて使えるものですから工事は非常に
重要な要素となります。
単にガラスの入れ替えでもサッシ等傷の注意や、シーリング施工の仕上がり、組み立て後の建てつけ調整、
クリーニングまで、様々なチェックポイントがあります。
窓専科では、丁寧で確実な工事を最優先に考えており、お客さまにとって最終的にお得なお買い物と
なりますよう、勤めております。
おかげさまで窓専科はお客様からの追加工事のご注文や、お客様をご紹介頂くことが 非常に多く、大変光栄に受け止めております。お客様より「窓専科に頼んでよかったな」と ご満足頂くことを目標とし、ご期待に応えられるよう努力しています。
窓専科では、無理な交渉やしつこい営業活動は一切行っておりません。
現地訪問や御見積りの提出などがあった場合には一度ご連絡させていただくこともありますが、
基本的にそれ以上のご連絡は差し上げておりません。
「概算価格だけでも聞いてみたいけど、一度連絡先がわかったら面倒かな・・・?」
など全くご心配なくご連絡ください。その第一歩が分かってこそ、ご検討に値するものだと考えております。
最後に・・・
この度は有限会社丸正屋運営の「ガラス窓リフォーム専科」をご覧頂き誠にありがとうございます。
当社は1960年(昭和35年)よりガラス工事店として創業後、様々な工事実績を培って参りました。
特にガラス工事の基本であるガラス修理 SOSサービスは、創業当初より変わらぬスタイルで現場に急行、現場でカット、
速やかな工事完了で非常に多くのご用命を頂いてまいりました。
丸正屋では多くの工事経験と実績を生かし、各種快適機能ガラスや窓のリフォームを
有効にご提案して行きたいと考えております。
戸建てマンションなど問わず窓はどんな建物にもありますが、住まいにおける
窓の重要性はとても高く、ガラスを入れ替えるだけで悩みが解決されるケースは相当数あります。
ガラス工事だけでなくサッシ工事も扱っている丸正屋では、戸車の交換からビルサッシのカバー工法取替えまで
幅広くフォローし、今までどこに相談すればいいか分からなかった“困った”にお答えしております。