2013.04.17
マンションの大板ガラス修理 その後飛散防止フィルムの施工
先日ガラス修理をさせて頂いた、大板ガラスのフィルム施工にご訪問致しました。
ガラス修理をシーリング(接着剤)で施工した場合、
すぐにはシーリングは固まらず、触ることが出来ないので、
2度のご訪問での工事になりました。
フィルムの施工には欠かせない”蓄圧式噴霧器”。
まずは水をたくさん吹きかけて、表面に付いている塵や埃を流します。
この時にキレイにしておかないと仕上がりが悪くなってしまうので、
完全に落とすために繰り返し行いました。
寸法通りにカットしたフィルムを貼り、工事完了です。
もちろん、フィルム内に塵や埃は入ってません。
とてもキレイに仕上がりました。
今回のような大きなガラス修理でも丸正屋では承ることが出来ます。
工事に伴うフィルム工事も対応可能です。
是非、ご相談ください。
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