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2012.10.15

防犯ガラス”セキュオSP” 日本板硝子製 勝手口ドアに

防犯ガラスの入替え工事にご訪問させて頂きました。
セキュオSP
2枚のガラスの間に中間膜を挟み込むことで、
「こじ破り」や「打ち破り」といった手口に効果のある防犯ガラス。
この中間膜の厚みによって”レベルⅠ””レベルⅡ””レベルⅢ”と
防犯効果が上がっていきます。
各メーカーの製品は3グレード共通の防犯性能になります。
セキュオSP
日本板硝子のみ”レベルⅣ”の製品『セキュオSP』があります。
『セキュオSP』は他の防犯ガラスと違い、中間膜に加えて、
強靭な強度のあるポリカーボネート樹脂が挟み込んであります。
セキュオSP
防犯ガラス”セキュオSP”は「こじ破り」や「打ち破り」はもちろん、
悪質な「突き破り」にも効果を発揮します。
最高レベルの防犯ガラス”セキュオSP”は丸正屋へお任せください。

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