2011.03.22
ドアのガラス修理
学校の入口ドアのガラス修理にご訪問させて頂きました。
ドアに嵌めてあるガラスは風が強い日に割れてしまうことが多いです。
強い風に煽られたドアが勢い良く閉まってしまい、その衝撃で割れてしまいます。
網入りのガラスであれば割れてもガラスが落ちにくいのですが、
網の入っていないガラスが割れてしまうと鋭利の状態で落ちてしまうので危険です。
ドアが風に煽られるのを防ぐには”あおり止め機能付きドアクローザー”が有効です。
ドアクローザーは油圧で開閉のスピードを調節出来るので、
開閉のスピードを早くしたり、遅くしたりすることが出来ます。
ドアクローザーが付いていても、機能していなければ意味がありませんね。
丸正屋では即日対応のガラス修理はもちろん、
ドアクローザーの新規取り付け、メンテナンスも行っております。
ドアの不具合、調整は丸正屋へお任せください。
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