2009.10.06
結露の窓に”真空ガラス・スペーシア”
最近だんだん朝が寒くなってきました。
寒くなり始める秋から冬に起こる窓の結露。
真冬には朝起きると窓ガラスが、水滴だらけになってしまうこともあります。
結露をそのまま続けると、カビやダニが発生してしまいます。
これからの時期の窓ガラスの結露対策に、
“真空ガラス・スペーシア”があります。
“真空ガラス・スペーシア”は二枚のガラスの間が、
真空になっている断熱ガラスです。
真空の状態では熱の伝わりを遮断します。
そのため、“真空ガラス・スペーシア”は一枚ガラスと比べると、
室内の暖かさを逃がしにくく、外の冷たさも伝わりにくいのです。
結露の軽減に最も有効な窓ガラスです。
丸正屋で”真空ガラス・スペーシア”を施工されたお客様からは、
「工事後はまったく結露がなく快適に生活しております。」、
「今は嘘のように結露は付くことはありません。」など、
お客様からお声を頂いております。
“真空ガラス・スペーシア”で結露の無い冬にしませんか。
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