2008.11.06
先日排煙ガラスの修理に行ってきました。
この排煙ガラスは建物の火災時に発生する煙や有毒ガスの流動を防ぐためのものです。
火災時では一酸化中毒や酸素不足での事故が多いようです。
そのためにこのような排煙設備が法律で定められています。
病院や映画館、スーパーなどの店舗に使用されています。
天井から垂れていますのであまり目立ちませんが、
このような場所にもガラスは使われています。
2008.10.25
仕事は車で移動します。
車には色々な種類のガラス、工事道具が積んであります。
1日に数箇所の現場に行くこともあります。
遠くの現場に行く場合もあります。
仕事をしてる時間よりも車に乗っている時間の方が長いことも…
ですから、走行距離も自然と増えてしまいます。
《どこでもドア》があったらいいのに。
2008.10.10
だんだん寒くなって来ました。
朝起きると日々冬が近づいてきてるのを感じます。
この季節になると《真空ガラス スペーシア》の工事に行く機会が増えてきます。
《真空ガラス スペーシア》の特徴はきわめて結露しにくいガラスです。
《真空ガラス スペーシア》には必ずガラスの右上に
銀の保護キャップが付いています。
ここから空気を抜いて真空にしているのです。
今日は保護キャップを取ったところをお見せします。