2010.01.22
真空ガラス・スペーシアの入替え工事にご訪問致しました。
工事をされたお客様よりご感想を頂きましたので、
ご紹介させて頂きます。
有限会社丸正屋 御中
拝啓、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
先日はガラス窓リフォーム工事を施工頂き、有難うございました。
今年も寒さ厳しい冬を迎えるにあたり、日ごろから、
部屋が暖かく快適に過ごせないものかと考えておりました。
そんな折、たまたま朝日新聞の折込みに、他社の真空ガラスの広告が入っており、
工事後のおおくのお客様の声として、大変暖かく快適との
評価の高いコメントが寄せられておりました。
我が家も真空ガラススペーシアの工事をと思い、
そのメーカーと貴社に相談・見積りの打診をした次第です。
見積り金額は大差がありませんでした。
しかし、貴社、中村様の対応が非常に親切丁寧で、いたく好感を感じました。
それが決めてとなり、貴社に工事をお願いさせて頂きました。
その後、見積りの詳細、工事日程の段取り調整と
タイムリーな御連絡をe-mailで頂きました。
また、工事当日は私は所要で不在でしたが、
家内の話ですと、工事も丁寧で、予定時間より一時間も早く完了したとのことで、
大変満足の出来る内容でした。
工事後は予想以上に部屋が暖かく、家族全員でビックリしております。
特に、長男は『こんなに暖かさが違うの!!』と、その断熱性に感激しております。
以上、経緯と感想を述べさせて頂きました。
今後とも、何か御依頼することがありましたら、よろしくお願い致します。
“真空ガラス・スペーシア”は『住宅版エコポイント制度』の対象となります。
是非、経験豊富な《丸正屋》へご相談下さい。
《ポイント数の目安》
①掃出し窓(ベランダやお庭に面した窓) 14.000ポイント
②腰高窓(腰くらいからある高さの窓) 8.000ポイント
③小窓(上げ下げ窓など) 4.000ポイント
※ポイントはガラス1枚の㎡数により決まります。
※ご紹介のポイント数は1窓(ガラス2枚)に対してのポイントです。
2010.01.01
2010年。
明けましておめでとうございます。
今年も丁寧な施工を心がけ、
お客さまに満足して頂ける工事をしたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
2009.12.28
内窓(二重サッシ)取り付け工事にご訪問致しました。
今回施工した旭硝子製”インナーウインドまどまど”です。
和室に内窓(二重サッシ)をお考えの方に障子のようなタイプがあります。
ガラスに和紙調のフィルムが貼ってあります。
内窓(二重サッシ)の障子にはアルミ製の組子がサッシと一体化してます。
和室に内窓(二重サッシ)を取り付ける際には、
既存の障子は取り外した木枠に内窓(二重サッシ)を取り付けます。
和室の雰囲気をそのまま残したい方には、
この障子のタイプをお勧めします。
内窓(二重サッシ)の新設工事は来年度から始まります、
「住宅版エコポイント制度」が適用されるリフォーム工事です。
「平成21年度補正予算」の成立日以降に工事が完了し、
引き渡されたものが対象となっています。
毎年、補正予算が成立されるのは1月下旬ころです。
「住宅版エコポイント制度」は工事箇所が1窓の工事でもポイントが付きます。
内窓(二重サッシ)工事は丸正屋へお任せください。
2009.12.17
真空ガラス・スペーシアの工事にご訪問いたしました。
今回の工事は“環境省地域協議会民生用機器導入促進事業”という、
環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を受けた工事でした。
この制度、今年の6月に公募があり、申請しておりました。
申請後の審査で工事許可がなかなか下りず、
工事着工までに時間がかかってしまいました。
しかし、この制度では工事費の1/3を補助金として受け取ることが出来ます。
先3年間の消費エネルギーの報告書の提出義務があったり、
工事着工までに時間がかかってしまうなどのデメリットはありますが、
工事費の一部を国が補助してくれるこの制度は、
家の断熱をお考えの方には大きなメリットではないでしょうか。
住宅版エコポイントが来年より始まります。
住宅版エコポイントと併せて、”環境省地域協議会民生用機器導入促進事業”が
来年も継続されればと思います。
2009.12.11
“住宅版エコポイント制度”の創設が決定しました。
この話を聞いてからずっと気になってました。
経済産業省によると、断熱効果のある二重サッシもエコポイントの対象になりそうです。
京都府ではすでに、CO2削減のための「京都エコポイントモデル事業」では、
二重サッシはポイントの対象になっているようです。
(※対象製品は「YKK AP社」製の内窓樹脂サッシ)
政府の“住宅版エコポイント制度”早期開始を期待してます。
2009.12.03
12月になりました。
今年もあと1ヶ月です。
寒くなってきた先月末から、断熱商品のリフォーム工事が続いています。
毎年冬の時期に工事が多い、高断熱窓ガラス”真空ガラス・スペーシア”。
“スペーシア”の断熱性能は一枚ガラスの約4倍、一般複層ガラスの約2倍あり、
以前工事をされたお客様からは、「工事後は全く結露が無くなった。」
と、ご感想を頂いております。
“スペーシア”は窓ガラスのみのお取替です。
サッシはそのままでお取替が可能ですので、
短い時間で1枚ガラスが簡単に高断熱ガラスへリフォーム出来ます。
外窓からの冷気を遮断する“二重サッシ”。
冬はお部屋の暖かい空気を外へ逃がさず、結露の発生を抑えます。
“二重サッシ”に使うガラスによって、断熱性能をアップ出来ます。
取付けは現在の窓木枠に樹脂製の窓を取付ける工事になります。
“二重サッシ”は断熱効果に加え、防音効果も期待できるリフォーム商品です。
寒い冬はまだまだこれから。
断熱効果の高い、“真空ガラス・スペーシア”と“二重サッシ”。
どちらも評判がよく、おススメな商品です。
2009.11.26
政府の経済対策の中で、省エネ対策を施した住宅の新設や改修を促す
“住宅版エコポイント”制度が導入されそうです。
省エネ家電を購入すると商品券などと交換できる”エコポイント”制度や、
ハイブリッド車やエコカーの購入補助制度に続いて、
省エネ住宅の普及を促す“住宅版エコポイント”制度。
断熱性の高い窓ガラスや壁が対象になりそうです。
窓ガラスでは「エコガラス」商品である、ペアガラスや
真空ガラス”スペーシア”などの省エネガラス。
「エコガラス」は、断熱性能と遮熱性能に優れ、室内の暖かさを逃がしにくく、
外の冷たさも伝わりにくいので、暖冷房の効率を上げ、
暖冷房によって発生するCO2排出量を削減するガラスです。
購入補助制度の効果なのか、最近ハイブリッド車を良く見かけるようになりました。
どのような形でポイントが付くのかはまだわかりませんが、
“住宅版エコポイント”制度が早く開始され、
「エコガラス」の工事が多くなることに期待しています。
「エコガラス」へのお取替は丸正屋にお任せください。