補助金で断熱リフォーム
2016年マンションの窓断熱リフォーム補助金制度

期間限定!!住宅の窓の断熱リフォームに補助金がでます

窓の断熱リフォームに補助金が出ます(最大1/3の補助)

平成27年度の補正予算「住宅省エネリノベーション促進事業費補助金」の公募が始まります。これは経済産業省管轄の事業で、国庫補助金などの公的資金を財源としています。

既築住宅を一定の仕様に断熱改修することに国が助成金を出す制度です。補助率は最大で1/3、概ね実際の工事費(補助対象費)の1/4が補助されるイメージです。

公募は3/31より開始で公募期間は約1ヶ月、予算の消費具合により、二次公募、三次公募と続きます。
この機会に窓を断熱改修して、省エネ性の高い、そして快適な住宅に変えてみませんか。
丸正屋がお手伝い致します。

【参考】
執行団体 一般社団法人 環境共創イニシアチブhttps://sii.or.jp 二次公募 公募要領  https://sii.or.jp/renovation27r/file/kouboyouryou_f.pdf

なぜ住宅の省エネ化が必要か?事業の背景について

私たちの住まいは民生部門と呼ばれ、国全体のエネルギー消費量の中で大きな割合(およそ1/3)を占めています。ここで言うエネルギーとは、一般家庭では電気消費量、ガス消費量(都市ガス、プロパンガス)、灯油消費量のことであり、水道使用量も関わりがあります。

他部門のエネルギー消費量が減少する一方、民生部門(家庭、業務)は逆に大きく伸びてしまっており、抜本的な省エネルギー対策の推進が大きな課題となっています。

国の住宅の省エネ基準は1999年の「次世代省エネルギー基準」(平成11年度基準)から、2013年の改正で「改正省エネルギー基準」(平成25年度基準)に変わり、建物の外皮(壁や開口部など空調する空間と外気を仕切る部位)を断熱性能だけで評価されるものから、「一次エネルギー消費量」も加えて評価する方法に変わりました。

ですから、今回の補助事業も全ての開口部(窓)を改修することが必須条件になっているのです。この根拠として、住宅全体の一次エネルギー消費量の15%以上の削減が見込まれることが前提となっております。

窓を断熱リフォームすると

住まいの窓の問題といえば、夏場の日射の暑さや、冬場の寒さと結露。 どんなに高性能なエアコンを使っていても日射のもとでは効きが悪く、また暖房機器を使っていても窓が開けっ放しだったらいつまでも寒く効率が悪いですね。

実は、従来の窓を断熱していない住宅では、上記の様な非常に効率の悪いことが起きているのに、住んでいる私たちはそのことに気づいていない状況なのです。よくテレビなどで紹介される室内のサーモグラフィーで映しだされる膝下ブルーの寒冷層の底冷え間も窓から入る「コールドドラフト現象」によるものです。つまり、住宅を一つの箱と見た場合にはその窓がエネルギー効率の最も悪いウィークポイントなのです。

窓を断熱リフォームすることで今まで無駄に使ってきたエネルギーを抑えることができ、現在普及している省エネ設備(エアコン、空調、暖房機器)をより活かした生活をすることができます。

最も熱が逃げるのは窓ガラス

2016年「住宅省エネリノベーション促進事業費補助金」補助事業の内容

簡単に言うと!

マンションでの申請が効率的!
住んでいるマンションの「全ての窓」をガラス交換または内窓を取り付けると全体の費用の約1/4が補助される制度です。

事業規模

戸建て住宅向け    二次公募 約18億円
集合住宅(個人)向け 二次公募  約2億円
集合住宅(全体)向け 二次公募 約30億円

公募期間

一次公募 平成28年3月31日〜平成28年6月9日 終了
二次公募 平成28年6月10日〜平成28年8月31日 公募中です! 
※二次公募は申請書到着順に審査が行われます。補助事業申請の合計額が事業規模に達した場合、補助事業申請期間内であっても事業規模に達した日の前日をもって公募を終了し、事業規模に達した日以降に到着した申請分は原則受け付けてもらえませんので注意が必要です。
三次公募 未定 順次お知らせ致します
四時公募 未定 順次お知らせ致します

補助金事業の対象物件

(1)戸建て住宅または集合住宅(個人)の所有者
(2)集合住宅(全体)の管理組合等の代表者
(3)賃貸の戸建て住宅・集合住宅の所有者
(4)所有を予定している戸建て住宅・集合住宅(個人)の所有者

対象となる工事手法(必須条件)

(1)集合住宅の場合 住宅の「全ての開口部(窓)」をSII環境共創イニシアチブの規定する一定の断熱性能を有する窓へ改修する事

(2)戸建住宅の場合 住宅の全ての窓にプラスして、外皮(天井・外壁・床)の一部位以上を同時改修が必要になります。

【除外できる箇所】
換気小窓、300×200mm以下のガラス入り窓、ジャロジー窓は除外になります。
また、ドアと規定する箇所も除外になりますが、対象に入れることも可能です。

対象の製品

SII環境共創イニシアチブの規定を満たし、登録された製品に限る
断熱スペック:熱貫流率U値2.33W/uK以下が条件となる

(1)ガラス交換・・・既存ガラスから上記スペックを満たすガラスへ交換する
例)
日本板硝子真空ガラススペーシア
旭硝子ペヤプラスなど

(2)内窓の取り付け・・・室内側へ上記スペックを満たす内窓を取り付ける
例)
内窓製品
大信工業内窓プラスト、旭硝子インナーウインドまどまど、YkkapプラマードU,LIXILインプラスなど

但し、Low-e複層ガラス(空気層6mm以上)、一般複層ガラス(空気層10mm以上)を組み合わせた製品であること

(3)外窓の交換・・・上記スペックを満たすガラス入りサッシへ交換する
例)
カバー工法のよるサッシの交換(高性能複層ガラス入り)

補助される費用について

実際の工事にかかる「補助対象費」または、SIIに規定される上限単価の低い方の1/3(3分の1)が助成されます。

様々な設置条件があるので、一概にいえませんが過去の事例にてご案内いたしますと実際の工事費用の合計(税別)の1/4(4分の1)程度が対象となることが多いです。

様々な設置条件とは・・・内窓製品により価格が異なることと、SIIの登録製品の中には組み合わせガラスが様々あり、費用が異なります。(もちろん、断熱効果や結露に対する効果も異なります)
また、取り付け条件で窓枠奥行きが十分か否かにより、オプション部材(増し枠フィッターなど)の費用が異なるためです。また設置に関するその他窓枠加工が必要であれば、別途経費がかかってしまうためです。

補助事業の申請への流れ

本補助事業申請ご希望のお客様は、丸正屋までお電話でお問い合わせください。

お問い合わせ

概算金額のご案内

窓の断熱リフォームの種類、ご検討の窓のサイズ・品種などをお伺いし概算金額のご紹介と、補助金制度を利用した場合の金額的メリットをご説明いたします。

現地調査・正式お見積もり

現地ご訪問し、正式なお見積書を作成し申請の準備へと進みます。

弊社にて申請代行の場合

申請に必要な書類の作成、Q値の計算、実施計画書の作成、図面の準備など行い、丸正屋がお客様に代わって申請代行にて申請いたします。

約一か月後

予約者決定通知がお客様の元へ届きます。

事業開始

工事契約書の締結、工事着工届の作成・提出します。

工事の実施

補助金交付申請書、完了報告書、工事写真集の作成と提出

数か月後

お客様のご指定の振込口座へ補助金の入金
この流れ以外に、SIIより現地調査が入る場合があります。
☆実際の所要期間
お見積、申請より約1.5〜2か月後の工事になるとお考えください。

丸正屋ならではメリット

補助金申請件数が非常に豊富です

弊社は今まで非常に沢山の補助事業申請実績があり、過去に申請が通らなかった事例がありません。
(事業主の事情で申請者全員の補助率が下がった例は1度ございます)
補助事業申請書から始まり、工事実績報告、補助金申請まで責任をもって、正確に申請代行を承っております。

万が一、執行事業主(今回はSII環境共創イニシアチブ様)より申請に関する連絡があった場合には早急な対応はもちろん、変則な事情での申請の場合には先方へ出向いてまで責任をもって対応しております。

【過去の補助金申請実績】

丸正屋では補助金申請数もたくさん!!
過去に200物件を超える補助金申請を承っており、正しい申請と万全な対応力によっ て「全ての申請者」が審査合格、補助金を受け取っております。
申請はお任せください!!

平成20年度 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業  申請件数23件

平成21年度 環境省
二酸化炭素排出制御対策事業等補助金(民生用機器導入促進事業) 申請件数12件

平成22年度 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業  申請件数27件

平成23年度 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業  申請件数19件

平成25年度 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
住宅・ビルの革新的省エネ技術導入促進事業費補助金
(既築住宅における高性能建材導入促進事業)     申請件数27件

平成26年度 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
住宅・ビルの革新的省エネ技術導入促進事業費補助金
(既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業) 申請件数20件

平成26年度(補正予算) 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
住宅・ビルの革新的省エネ技術導入促進事業費補助金
(既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業) 申請件数21件

平成27年度 (補正予算) 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
住宅省エネリノベーション促進事業費補助金    申請件数15件
(平成28年5月31日現在)

その他、横浜市住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度     墨田区地球温暖化防止設備導入助成金     新エネ・省エネ機器等導入助成制度  などなど46件

補助金申請

前年の補助金制度申請の書類です。すべてのお客様の申請が無事通過し補助金も満額受けられました。

申請書類の一部

申請書一式の例です。一物件で、書類の枚数は40枚を越えます。

精度レベルの高い施工

ガラス工事でも、内窓の施工でも工事のレベル、精度の問題があります。 特に内窓の場合には、「建具工事」になりますので単に既存の窓枠に合わせて(そわせて)取り付けるでは、正確な施工とは言えません。(本来内窓はメーカーの言う“簡単施工“ということが間違いの元、当社の建具工事の専門職です。) ビス1本の打ち方で枠が歪み(曲がり、ひける)、また窓枠の傾斜に気づかなければエアタイトが斜めに当たることで気密性能が下がり、タイト材が片減りし、消耗が早まります。

メーカーの適合する施工条件とは、窓枠誤差W/Hともに1mm以内、対角誤差6%(開口部がひし形になる)以内なのに、実際はそのような窓枠は100事例中7〜8件です。

それなのに、ほとんどの施工店は曲がったままそのまま取り付けていますし、そのことに気づいていないというお粗末な施工になっています。
依頼するお客様は見た目全体で判断し「問題のない工事」だとしても、実際プロのレベルから見ますと、いわゆる素人工事、手抜き工事になるのです。
ガラス工事、内窓工事は“その判断”が一般のお客様には非常にわかりにくく曖昧になっています。

内窓設置によりカタログ通りの性能を求めるために、このような正確な施工を行う工事店を施主様が見極める必要があるのです。

お客様にあったベストなご提案をさせて頂きます

今回の補助金を使った窓の断熱改修の場合、住宅全ての窓を断熱改修する必要があります。窓ガラスを断熱ガラスに交換するのか、内窓を設置するのかお悩みになられると存じます。その選択を丸正屋にご相談ください!

工事手法をご自身だけの判断で決めてしまうと、工事後に「あれ!?予想と違った!」なんて事も。
それぞれの工事によって得られる暖かさや結露に対する耐久効果など、窓の方位や室内環境、家具の配置による空気の動き具合など様々な観点よりお客様の求める効果にあった手法をご提案し、最良な製品の選択までご提案致します。

マンションなのにプラマードUを選ぶ?製品選びについて

大手企業だからできる、テレビCMなどのPR上手による知名度の高い製品。
インプラスやプラマードUが内窓の代名詞になっていますが、本当にこの製品が内窓として「ベストな製品選び」(または後に満足できる製品?)なのでしょうか。

基本的にサッシメーカーの製品は、定価(設計上代)に対する仕入れ値(原価)が「如何に低いか」(値引率)が勝負の製品であり、内窓製品として性能に直結する気密性能の高さや構造的優位性、材質の耐候性問題など考えますと、「専門業者がお客様におすすめしたい内窓」にならない場合が多いです。

温熱等級が高く保温性が高い、また建物の気密性能が高く間取り的に換気抜けの悪いマンションは、結露問題も簡単ではありません。(質問:窓の結露、内窓をつければ無くなりますよね??・・・回答:「NO」です)
ですが、既存のアルミサッシのレベルにあった気密性能のある内窓を選び、またLow-e膜の性質(熱的性能の反射、吸収、透過)を加味した品種と向きの正確な選定を行い、内窓の性能を活かす正確で精度の高い施工を行えば酷かった結露が一滴もでないという「結果」が可能です。
ご相談ください。

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